まつ毛がきれいにクルンとカールしてると気分が上がりますよね。
まつ毛パーマなら、きれいなカールができるから、やってみたいな…って思ってるんじゃないでしょうか?
でも、大切なまつ毛なので、パーマでまつ毛が痛まないかなど不安になりますよね。
そこで、
- まつげパーマはまつ毛が痛むの?メリットとデメリットを調査!
- まつげパーマをするときの注意点は?
- まつげパーマと一緒にまつげ美容液でまつ毛ケア!
と言った内容について調べました。
この記事を読んで、まつ毛パーマの不安を解消しちゃいましょう!
Contents
まつげパーマはまつ毛が痛むの?メリットとデメリットを調査!

目をパッチリ見せたいし、まつげパーマしてみたいなって悩んでいる人は多いんじゃないでしょうか。
でも、本当にまつげパーマで目がぱっちりするのか分からないから不安ですよね。
そこで、まつげパーマのメリットとデメリットを調べてみました。
まずはメリットから調べてみましょう。どんなメリットがあるのでしょうか?
ビューラーしなくていい
一番大きなメリットは、毎日ビューラーをしなくていいのでメイクの時間が短縮されるという点ですね。
ビューラーできれいにカールするのって、結構大変じゃないですか?
うまくカールできなかったり、根本からカクっと折れたようになったり、マスカラを塗る以上にビューラーって難しいです。
けれど、まつげパーマをしたら、ビューラーをしなくてもきれいにカールしてるので、そのままマスカラを塗ることができます。
ビューラーしなくていいだけで、3分は短縮されますね。
マスカラが落ちにくい
マスカラをしていると、目の下にマスカラが落ちて黒くなってしまった経験ってありませんか?
あれって、しっかりカールができてないのも原因の一つなんです。
しっかりカールができていれば、まつ毛がまぶたに着くこともないので、まぶたが黒くなりにくくなりますよ。
下瞼が黒くならないように、フィルムタイプを選ばなくてもOKですね。
普段の手入れが楽
まつげパーマのいいところは、自分のまつ毛をカールさせるので、いつも通り過ごせるという点です。
普通にまつ毛に触って大丈夫ですし、顔を洗ったり濡らしてもOKです。カールをいい状態でキープするには、あまりうつ伏せで寝ないほうがいいとは思いますが、まつげエクステのように敏感になる必要はありません。
まつげエクステのように、
- まつ毛にあまり触れないほうがいい
- 濡らしたら、すぐ乾かす
など、気を使う必要がありません。
あまり細かいことに気を使うのが苦手、という人にぴったりですね。
どんなデメリットがあるの?
では次に、どんなデメリットがあるのか調べました。
デメリットも理解した上でまつ毛パーマをすると、トラブルが少ないのでいいですね。
まつ毛が痛んでしまう
まつげエクステよりダメージが少ないとは言え、パーマなのでまつ毛は傷んでしまいます。
個人差はあると思いますが、まつ毛が細くなってしまったり、抜けやすくなったりするかもしれません。
なるべくまつ毛を健康な状態に保つためにも、頻繁にまつ毛パーマをかけないとか、まつ毛のケアなどするといいですね。
肌がかぶれる可能性もある
目元は非常にデリケートな部分です。まつげパーマの薬剤が肌に合わなくて、肌が荒れてしまう可能性もあります。
事前にパッチテストができれば一番安心なんですが、サロンで事前にパッチテストができる店は殆ど無いでしょう。
もし施術中に痛みやかゆみを感じた場合は、即座に申し出てまつげパーマを中止したほうがいいですね。
まつげパーマの薬剤も種類があるので、なるべく刺激の少ないものを選ぶのもいいでしょう。事前にお店の人と相談するのをおすすめします。
まつ毛が盛れるわけじゃない
そしてこれがいちばん大事なんですが、まつげパーマをしたからって、まつ毛が盛れるわけじゃないんです。
まつ毛が自然にカールされて、普段よりぱっちり見えるだけです。
もともとまつ毛が少ない・細い人は、まつげパーマだけではボリュームが増えず、物足りなく感じるかもしれません。
まつ毛の存在感をアップさせたい場合は、まつげパーマよりまつ毛エクステのほうがおすすめです。
まつげパーマをするときの注意点は?
それでは次に、まつ毛パーマをするときの注意点を調べました。
セルフではなくお店に行く
最近はまつ毛パーマが自分でできるキットが通販で販売されています。
お店に行くより安くできるので、セルフでやってみようって思ってる人もいるかもしれません。
ですが、自分でまつ毛パーマをすると失敗したり、まつ毛が痛む原因になるので、必ずプロにやってもらうのがおすすめです。
まつ毛パーマ自体は3,000円ぐらいであまり高くないので、ぜひお店で施術を行ってください。
3,000円をケチって、まつ毛がボロボロになって、元のまつ毛に戻るまで半年や1年かかってしまったら、そっちのほうが損ですよ。
生理中を避ける
まつ毛パーマをするときは、なるべく生理中は避けたほうがいいでしょう。
生理中は普段より敏感になっているので、ちょっとした刺激も敏感に反応してしまいます。
普段より沁みやすかったり、かぶれやすいので、生理の時期を避けてまつ毛パーマをするのがいいですね。
まつ毛のケアをする
いちばん重要なポイントが「まつ毛のケア」をするということです。
まつ毛パーマも、まつ毛が健康でないときれいにカールができません。
ずっとまつ毛パーマをし続けると、どうしてもまつ毛が痛みがちになるので、毎日のこまめなケアが大切です。
まつ毛パーマをかけたら、毎日まつげ美容液をつけるといいですよ。
まつげパーマと一緒にまつげ美容液でまつ毛ケア!
最後に、おすすめのまつげ美容液を紹介します。
まつ毛の保護ができればいいのであれば、
- スカルプD
- フローフシ
などがおすすめです。
ドラッグストアやPLAZAなど、簡単に手に入るので、初めて使う人にもおすすめです。
ただ保護されるだけじゃなくて、もっと効果が欲しい!という人は、
BTデリアイラッシュセラム
がおすすめです。
まつ毛の保護・保湿だけじゃなくて、ハリやコシのあるまつ毛を育ててくれるまつげ美容液なんですよ。
まつ毛の発毛・育毛を促進する成分「リデンシル」が入っているので、強くしなやかなまつげになるように導いてくれます。
今なら下のリンクから申し込めば、初回限定で980円で購入できるので非常にお得なまつげ美容液です。
回数縛りもなく、初回で購入をやめることもできるので、良心的なまつげ美容液ですね。
こちらで「BTデリアイラッシュセラム」について詳しく調べたので、ぜひチェックしてください。
BTデリアイラッシュセラムの効果や口コミや?解約方法や使い方・成分・値段を調査!
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まとめ
まつ毛パーマはまつ毛が痛むのか、メリットやデメリットを調べました。
1回3000円程度と安いし、ビューラーの手間がなくなるので一度試してみるのもおすすめです。
きれいなカールを保つためにも、毎日のまつ毛ケアで健康なまつ毛を保つのは大切ですよ。
まつげ美容液でまつ毛のケアをするのもおすすめです。
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最近クレンジングバームのCMがよく流れてます。
なんとなく肌にいいのかな?って思って、気になってる人は多いんじゃないでしょうか。
新しいクレンジングを使うのは勇気がいるし、いつもと同じクレンジングを使ってるという人も多いと思います。
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今回はD.U.O.とオージオ
のクレンジングバームについて、口コミや評判も含めて比較してみました。
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ということで、
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